WRITER 中島
こんにちは!
今回のブログは営業の中島が担当いたします。
コロナの影響はまだまだ続いており、「まん延防止等重点措置」を「まん防」と呼ぶのか、「重点措置」はたまた「まん延防止措置」と呼ぶのか、、などの議論が巻き起こっています
とにかく、一日も早い事態収束のために一人ひとりができることをやって行きましょう
ここからが本題です。
私は2015年に家を建てました。
妻の母親との同居をきっかけにマンションを売却して戸建てを建てることになったのですが、家を建てた経験について、みなさんにお伝えしたいと思います。
我が家は健康住宅へ入社する前に健康住宅以外の住宅会社で建てました。
当ブログは我が家と健康住宅の家を比較して気付いたことがベースとなっています!!
正直なところ、家は「どこで建てても同じ」、正確には「どこで建ててもさほど変わらない」と思っていました。
それは「広さ」「間取り」「品質」などに関して。
実はここに「性能」「明るさ」「プライバシー」「我が家ならではの留意点」「会社の姿勢」「アフターメンテナンス」などのキーワードが入っていないことが、後々「しまった!」と後悔する元凶になっていたのです、、
記念すべき初回の内容は、、、「明るさ」にしましょう。
ここで言う「明るさ」とは、窓から家の中に差し込む光のことを指しています。家庭内の明るさではありません、、
我が家のリビングは家の東南の角に位置しており、朝から昼間は日当たりが良い場所です。
でも正直暗いです。。。昼間でも照明をつける必要があります。
リビング唯一の掃き出し窓の大きさ(面積)が足りないことも原因の一つではありますが、窓の数にも問題があります。
せっかく南東に面しているのに明かり取りの窓が不足しているのです。
仕事でお客様とお話をしていると「明るくて寒くない家が良い」とのお言葉を良く耳にします。
それ、、大正解です!
「明るくて寒くない家」、すごく普通のことに聞こえますが、けっこう難しいことなんです。
窓の「大きさ」と「数」、そして「配置」はとても重要です。
しっかりと明るさのとれる家にしてくれる住宅会社を選びましょう。
次回に続く!